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梅雨どきの不調と自律神経(前半)

2026.06.09アロマセラピー

こんにちは。

梅雨ですね、いかがお過ごしでしょうか。

梅雨空が続くと、「あたまが重い」「身体がだるい」「気持ちがモヤモヤする」というような不調和を感じる方も多いのではないでしょうか。

”その不調、自律神経が乱れてるからかも”というようなフレーズをよく目に、耳にします。

ところで、自律神経ってそもそも何?

体温、血流、呼吸、消化、汗など、私たちの体内を24時間コントロールしてくれている、
交感神経と副交感神経から成り立っている神経系のこと。

外が猛暑でも極寒でも、私たちの体内がある一定に保たれているのは
自律神経系のおかげなんですね。ありがたい♪

ではなぜ梅雨時期に自律神経系が乱れるの?

生理学的な話になりますが、

自律神経系をコントロールしているのが脳の『視床下部』というところ。

『視床下部』は
①外部の環境を察知するセンサー=感覚器(皮膚や目、内耳)から「気圧が下がった!」「暑い!」「寒い!」「眩しい!」といった情報が『視床下部』に集約、そして交感神経と副交感神経の働きにより体内環境を一定に保とうとします。
梅雨時期は気圧や温度のアップダウン、冷房など、外界の激しい変化により外側からの緊急アラートが発動されがち。

②さらに、さまざまなホルモンの分泌を管理しているのも『視床下部』

私たち40〜50代の女性は女性ホルモンの減少によって「ホルモン足らない!」という体内からのパニック信号まで送られてくるので、視床下部は外からと内からの緊急アラートが鳴りっぱなしでもう大変!

→よって自律神経系のバランスは乱れやすくなり、「むくむ」「だるい」「急に汗が出る」など不調に繋がるというロジックなのです。

では、自律神経系を整えるには?

自分たちの意思で動かすことができない、と言われている自律神経系ですが
唯一コントロールできるのが「呼吸」です。

そして嗅覚。
実は私たちが嗅いだ香りの信号が伝わる部分の1つが「視床下部」ということが証明されています。

呼吸と香り、そして自律神経系。

この関係性がわかることで、不調和に対してできるセルフケアが見えてきそうですよね。

後半は次のブログで。





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