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梅雨どきの不調と自律神経(後半〜セルフケア編)

2026.06.11アロマセラピー

(前半の続き)

呼吸や消化、体温、血流、睡眠、そしてホルモン分泌まで、
私たちが寝てても起きててもいつだって24時間体内をコントロールしてくれている自律神経系。

その自律神経系の司令塔『視床下部』に処理しきれないアラートが押し寄せキャパオーバーになり
自律神経系の副交感神経と交感神経に適切な指令が出せなくなるため
だるさや頭痛など「不調和」という症状になって現れる、
というのが前半のお話でした。


この自律神経系は「意識して動かせない神経」。
胃腸の働きや心臓のドキドキを自分の意思で止めることはできないですものね。

ただ一つだけ、自分の意思で自律神経系にアプローチできるのが「呼吸」です。

呼吸は自律神経系の支配下でありながら、横隔膜や肋間筋といった筋肉が呼吸を支えているために
意識して呼吸の仕方を変えるだけで、バランスを崩した自律神経系を整え、気持ちを切り替えることができるのです。

鼻で吸って鼻から吐く。

ちなみに感染予防的にも身体の機能を整える面でも
鼻呼吸は必須です。

吐くときに緊張をほぐす副交感神経が優位になるので
ドキドキしているときはとくに「吐く」をゆっくり少しづつ行うといいようです。

そして香り。
自律神経系のバランスを整える最強タッグが「香り(嗅覚)×呼吸」です!

こちらについては、次のブログで。


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